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PDF最終確認の見落としリスクをAIで軽減

PDF文書の最終チェックで、次のようなお悩みはありませんか?

  • 縦書きレポートや段組みのある報告書での校正が難しく、見落としが心配
  • 大ボリュームのPDFを短時間で確認しきれず、細かい文字のチェックが負担
  • 契約書や提案書の誤字・表記ゆれが信頼を損なうのではと不安

こうしたお悩みを解決するのが、朝日新聞社の文章校正AI「Typoless」のPDF校正機能です。PDFファイルを直接アップロードするだけで、縦書き・横書きを問わず最大20万文字まで高精度な校正が可能。また、校正結果の一覧は、コメント付きPDFとしてダウンロードできます。

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Typolessは、朝日新聞社の膨大な記事校正履歴データと校正ノウハウをもとに、誤字脱字や表記ゆれを高精度で検出します。カスタム辞書機能によって表記の統一性を確認できるほか、良文サポート機能により、より読みやすい文章への改善提案も行います。これにより、文書全体の信頼性を高めることが可能です。

また、PDF以外にもWord、PowerPoint、Google Docsなどの主要なファイル形式にも対応しており、幅広い業務に活用できます。

 

Typolessが選ばれる3つの理由

1. 縦書きPDFも安心

縦書きや複数行にまたがる文章のかたまりも正確に認識。位置ハイライトとズームで修正箇所がすぐ分かり、見落としを防ぎます。

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2. 大容量PDFを効率チェック

一度に最大20万文字まで一括校正。冊子・パンフレット・長文レポートも止まらず運用でき、短時間での最終確認を後押しします。

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3. 朝日新聞社の校正力

朝日新聞社の校正ルール(約10万項目)とカスタム辞書で、誤字脱字や表記ゆれを高精度に指摘。ブランド名・製品名などの表記統一を支援します。

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実際にご利用いただいた方の声

「ボタン1つで校正、結果は1画面で見やすい」
(出版社 代表取締役)

ボタンを押すだけで校正が始まり、結果は一画面で把握できます。必要な指摘にすぐアクセスできる操作性が、日々の編集業務の負担を確実に下げてくれます。 

「数秒で結果が出る、軽快な使い心地」
(IR担当)

文章を貼り付けてボタンをクリックすると数秒で校正結果が表示されます。軽く動くので心地よく使え、もし読み込みに時間がかかる仕様であれば日常運用は難しかったと思います。

 

充実のセキュリティ対策

  • 校正した内容は学習に利用されず、サーバーに残りません
  • 「ISO/IEC 27001:2022」認証取得済み
  • 機密性の高い文書も安心してご利用いただけます

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まずはお試しください

個人の方は14日間、法人の方は30日間、無料でお試しいただけます。朝日新聞社の文章校正AI「Typoless」で、文章チェック時の不安を解消しましょう。

※PDF校正機能は+Plusプランでご利用いただけます。