
PowerPointアドインで受託資料を正確に校正し、クライアントの信頼を守る
編集・制作スタジオでは、わずかな表記ミスがクライアント評価や追加修正工数に直結します。
- 単純な誤字 1 つで再入稿が発生し、納期と信頼を同時に失った
- 校正・再校正が増え、提案に割く時間が圧迫された
- 納品前日の赤入れ対応でチーム工数が膨らみ、スケジュールが逼迫した
こうした課題を解決するのが、朝日新聞社の文章校正AI「Typoless」PowerPoint アドインです。スライド編集中にワンクリックでAIがミスを指摘し、資料の品質を大幅に向上させます。
編集・制作スタジオがTypolessパワポ校正を選ぶ3つの理由
1.スライドをそのままチェック
アドインをインストールするだけで、開いているスライドを即チェック。レイアウトを崩さず素早く修正できます。
2.“手間な校正”をAIが高速サポート
朝日新聞社の膨大な記事校正履歴データを学習したAIが誤字脱字・表記ゆれ、「てにをは」抜け・同音異義語、炎上リスクワードまで瞬時に検出・指摘。見落としを大幅に減らし、チームレビューの精度とスピードを高めます。
3.締切直前の確認工数を大幅に短縮
30〜50枚規模の提案スライドでも、1回の校正で修正が完了。本来の業務に集中できます。
実際にご利用いただいた方の声
「文章の書き手もメディアも、文章のクオリティー向上が信頼に直結」
(Webメディア編集長)
どんなに素晴らしい原稿を書いても、単純な間違いが1個や2個あると、それだけで信用が低くなってしまうのは非常にもったいないと思います。ただ、そういうミスは編集者や校正者などの客観的な視点がなければ、気付きにくいものです。そこにAIが関わることで文章のクオリティーが上がり、書き手としての評価も上がるのであれば良い。こっそりTypolessを使ったことを自分の手柄にしちゃえばいいんですよ。
「校正ミスが減り、仕事の受注にも結びついている」
(編集者・校正者)
Typolessを導入したメリットは、時間効率が上がり、校正ミスが減ったことです。その分だけ、仕事の受注にも結びついていると思います。人に頼む場合と比べて、やり取りや確認の時間が一瞬で済んでコストがかからないだけでなく、いつも均一のレベルの校正ができるのは大きなメリットです。
充実のセキュリティ対策
- 校正した文章はサーバーに残りません
- ISO/IEC 27001:2022認証取得済み
- 機密性の高い文書も安心してご利用いただけます
まずはお試しください
個人の方は14日間、法人の方は30日間、無料でお試しいただけます。
朝日新聞社の文章校正AI「Typoless」で、提案スライドの文章チェック時の不安を解消し、資料品質を高めてクライアントの信頼を守りましょう。
※PowerPoint アドインは+Plusプランでご利用いただけます。