
AIが申請書や報告書を最終チェック 誤字脱字・表記ゆれを防止
大学教員の文書校正、こんな課題はありませんか?
- 科研費申請書や研究費報告書で誤字脱字や表記ゆれを出せない
- 論文・研究成果要旨の専門用語を正確にそろえたい
- 学内文書・シラバスなど、部署ごとに表記ルールがばらつき修正が増える
こうした悩みを解決するのが、朝日新聞社の文章校正AI「Typoless」です。
Typolessは、朝日新聞社の膨大な記事校正履歴データと校正ノウハウをもとに、誤字脱字や表記ゆれを高精度で検出します。カスタム辞書機能によって表記の統一性を確認できるほか、良文サポート機能により、より読みやすい文章への改善提案も行います。これにより、文書全体の信頼性を高めることが可能です。
また、Word、PowerPoint、PDF、Google Docsなどの主要なファイル形式にも対応しており、幅広い業務に活用できます。
Typolessが選ばれる3つの理由
1.カスタム辞書で表記統一を徹底
組織独自の用語やルールを登録すれば、表記ゆれを防ぎ、言葉の統一が徹底できます。
2.文章の読みやすさを総合的にチェック
半角カナや助詞の連続、年月日と曜日の食い違い、URLやQRコードの有効性など数十項目をまとめてチェック。人の目では見落としやすいミスを自動で検知します。
※QRコードのリンク切れ判定は+Plusプランでご利用いただけます。
3.Word、PowerPoint、PDF、Google Docsに対応
ワンクリック校正。ファイルの往復や書式崩れを気にせず、その場で指摘と修正が完結します。
PowePointアドイン時の画面です
※PDFファイル校正、PowerPointアドインは+Plusプランでご利用いただけます。
実際にご利用いただいた方の声
「公的機関へ提出する文書の校正に利用」
(システムコンサルティング会社 代表取締役)
公的機関から入札などで業務を受託した際、提出する報告書などの校正にTypolessを使うことにしました。求められる文書の数と量が多く、また内容と共に文章のクオリティーにも十分に注意を払う必要があります。
充実のセキュリティ対策
- 校正した内容はローカル保持、サーバーに残りません
- ISO/IEC 27001:2022認証取得済み
- 機密性の高い文書も安心してご利用いただけます
まずはお試しください
個人の方は14日間、法人の方は30日間、無料でお試しいただけます。
朝日新聞社の文章校正AI「Typoless」で、文章チェック時の不安を解消しましょう。