
研究成果を最大限に引き出す。科研費申請から学内文書作成まで、文章校正AI「Typoless」が強力サポート。
論文執筆、科研費申請、学内文書作成など、多岐にわたる文書作成は、時間と労力を要する業務です。そして、どれほど注意深くチェックしても、文章のミスを完全になくすことは困難です。
- 科研費申請書類の作成に時間がかかり、本来の研究活動に集中できていないと感じていませんか?
- 学内文書の作成時、表現の正確性や一貫性に悩むことはありませんか?
- 提出書類の「てにをは」や表現に不安を感じ、何度も修正を重ねていませんか?
もし一つでも当てはまるなら、研究報告書作成に携わる皆様にこそ、朝日新聞社の膨大な記事データと校正履歴を学習したAI「Typoless」をおすすめします。
Typolessが大学教員に選ばれる3つの理由
1.信頼性を高める校正精度
- 朝日新聞社の長年の校正ノウハウを学習したAIを搭載
- 誤字脱字はもちろん、「てにをは」や専門用語の表記揺れも的確にチェック
- 報告書における不適切な表現やリスクを検知し、信頼性を向上
2.報告書作成の効率化
- 申請書類のドラフト段階から最終チェックまで、各工程で迅速にチェック可能
- 事務方とのやり取りにおける修正作業の時間を削減し、研究活動に集中できる環境を実現
- 客観的な視点での文章チェックにより、申請書類の品質を向上
3.報告書作成に最適化された機能
- Microsoft Word、Google Docs、PDFなど、多様なファイル形式に対応(+Plusプラン)
- 科研費申請書類、各種報告書、学内文書、論文など、さまざまなドキュメントの校正に活用可能
- 最終フォーマットのまま校正できるため、修正の手間を削減
実際にご利用いただいた方の声
「今まで気づかなかった誤字を見つけることができました」(大学教員)
目を皿のようにして間違いを探してみても、なかなか気づけないものです。何か校正サービスのようなものがないかと、ネットで検索して見つけたのがTypolessです。文章のプロである新聞社が開発したという信頼感があり、最初の2週間は無料で使えるので、試してみることにしました。自分が書いた文章を校正してみたら、今まで気づかなかった誤字を見つけることができ、操作も簡単だったため、そのまま有料の契約をして使っています。
「校正サービスを利用する時に懸念していたのは、入力した文章が外部に流出することでした」(大学教員)
仕事柄、作成する文章は未発表のものが多いため心配でしたが、Typolessは校正した文章がサーバー内に保存されずに削除されるので、安心して利用できます。
充実のセキュリティ対策
- 校正した文章はサーバーに保存されず、情報漏洩のリスクを軽減
- ISO/IEC 27001:2022認証取得済みで、機密性の高い文書も安心してご利用いただけます
まずはお試しください
個人の方は14日間、法人の方は30日間、無料トライアル実施中。
朝日新聞社の文章校正AI『Typoless』。ぜひ一度、実際の研究現場でお試しください。あなたの研究成果を、より洗練された、自信を持って発信できるものへと導きます。