ルール辞書
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Typoless が提供する業界標準のルール辞書で、校正精度を向上できます。
ルール辞書は、朝日新聞社の校閲ルール(21 万件超)が詰め込まれた辞書校閲機能です。誤りやすい日本語、漢字、慣用句、専門用語などの修正候補を提示します。ダイバーシティ&インクルージョンに配慮した言葉も登録されており、ジェンダーなどに関する不適切な表現も指摘します。
カテゴリーごとの表示制御
ルール辞書の指摘は、カテゴリーごとに表示するかどうかを切り替えられます。文書の種類や用途に合わせて、必要な指摘だけを残せます。
- 歯車アイコン(設定)> ルール辞書 を開きます。
- 校正カテゴリー設定 から、各カテゴリーの指摘の有無を設定します。

カテゴリーは 表現 / 誤用 / 注意 / 入力/変換 / 固有名詞 に分かれており、それぞれの中に「不適切な表現」「表外字」「表外音訓」「交ぜ書き」などの小項目があります。利用したい小項目だけにチェックを入れてください。
校正結果の表示後も、画面上部の ルール辞書 をクリックすると、校正結果でルール辞書の指摘を表示するかどうかをフィルターできます。
ルール辞書AIフィルタ
ルール辞書の指摘は、AIが文脈を判断して適切なもののみを表示します(ルール辞書AIフィルタ)。人名・社名・地名などの固有名詞や引用文への機械的な指摘が自動で除外されるため、指摘が多く出すぎてしまう場合でも、必要な指摘に絞って確認できます。
AIフィルタは初期設定でONになっており、歯車アイコン(設定)> ルール辞書 の「ルール辞書AIフィルタ」でいつでも切り替えられます。PDF校正の設定にも同じ項目があります。

- フィルタで絞られる前のすべての指摘を確認したい場合は、AIフィルタをOFFにしてください
- AIの判断精度は100%ではありません。適切な指摘が非表示になる場合もあります
カスタム辞書との併用
ルール辞書とカスタム辞書は併用できます。重複するルールがあった場合は、カスタム辞書の設定が優先されます。社内独自の表記ルールはカスタム辞書に登録し、一般的な校閲ルールはルール辞書に任せる、といった使い分けがおすすめです。
最終更新日: 2026/07/17